
次に紹介するのは「メールにおいてのNGワード」です。メールはとてもいがるで愉しいツールではあるものの、些細なことで相手と険悪なムードになってしまう危険性をつねに孕んだツールでもあります。
たとえば、「お酒に酔った勢いでのメール」「夜中にネガティブになってしまってのメール」などは、あまりいいものとは言えません。
気分が塞ぎこみすぎずに冷静な状態の時のメールが、本当に相手の心に届くメールと言ってもいいでしょう。自分が貰って辛かったりしんどいメールは相手もまた同じです。
特にメールでのネガティブ発言には極めて細心の注意を払って下さい。メールには自分が意識している、或いは自覚している以上に後ろ向きな気持ちが顕になって姉妹勝ちです。
会社の愚痴なども極力控えるようにしましょう。そして、自分がひいきにしている芸能人やアーティストの話ばかりになるのも「KY」と判断される要因に繋がります。
人は元来、自分の話をしたがるものですが、一方で他人の話ばかりになってしまうと不満を抱いてしまう我侭な生き物です。
自分の話と相手の話を心持3:7の割合で意識しているのが丁度言いでしょう。そして、「言い訳発言」もまた、相手の印象はよくありません。
特に男性が陥りやすいミスなのですが、自分の話はネタにして笑い飛ばすぐらいの恰幅が女性にとっては丁度いいくらいの好印象です。
翻して、女性の場合は、自分の容姿へのコンプレックスを過剰に綴ってしまうのもタブー。男性も、話に乗ってくれたり「そんなことないよ」と優しく受け入れてくれるでしょうが、それは本当の最初のうちだけです。
自分が、どんな人とお付き合いしたいの?と心に問質して、その人物像が嫌うようなことは、自分もまたしてはいけないのです。ネガティブな思考での物言いはなるべく避けるように心がけておきましょう。
たとえネガティブな発言を受け入れ、お互いが了承していても、それは結局は傷の舐めあいに陥ってしまうということを警戒しておく必要があります。
相手を楽しませたい、喜んでもらいたい、そんな基本的で単純な思いが恋愛においては昇華しやすいのです。これはメールテクニックよりも確かで、簡単にできる秘訣なのかもしれません。