メールでの焦りは禁物です。

メールのやり取りで注して欲しいの「焦り」です。
teku

「メールは気長に」、と前述たように恋愛メールにおいても普通の恋愛と同様に焦ってはいけません。特に女性であれば、昨今社会現象になっている婚活の影響で、特に気持ちが先走ってしまう傾向が強いようです。

しかし、実際に結婚したい理由の核心に迫ってみると、世間の声としては「派遣社員の契約を打ち切られたか早く結婚したい」、あるいは「景気が良くないから、誰かに養って欲しい」といったことが大変をしめる様子。とはいっても、男性もこの不景気の中で経済的に厳しいのも事実です。

そして、女性の社会進出も目覚しい今日では、男性が女性を養っていくといった従来のスタイルは終焉を迎えつつあるのです。

寧ろ「困難を共に乗り越えてくれる存在」をパートナーとして選び、ひいては結婚してこそ「理想」というものなのです。相手の年収、社会的地位、そういった表面的な条件に絡め取られては、なかなか相手は見つかりません。そもそも社会状況によって左右されるのがそういった表面的な条件です。

もちろんそれは、ここで綴るまでもないほど日常的に、身近なところで目の当たりにしていることと思います。それらを加味した上で、人生の伴侶を粘り強く見つけることに努めなければなりません。

運命の赤い糸が、どこでもつれて出会えずにいるのかは神のみぞ知る、賢明な努力が必要になってきます。些細なことであっても、メールのやり取りを重ねるうちに、フィーリングがあう、あわない、或いはこちらの印象が良好でも相手にとって見れば何となく違ったり・・・恋愛はそういった局地の積み重ねです。

そう考えていくと、メールのやり取りの時点で焦ってしまっている人は、人生の決断でも早まってしまう可能性も孕んでいるかもしれません。結婚生活もまた結婚したからと言って愛に保障があるわけではありません。関係が始まって時と同様、繰り返されるのは「コミュニケーション」の連なりなのです。

結果にせかされてしまう気持ちは誰にでもありますが、しかしたとえ自分の思い通りにならなくても、それをどれだけ前向きに受け止めて、「楽しむ」くらいの器量が必要になってきます。

結婚は、この荒んだ社会の中で、あなたの人生を前向きに「楽しめる」ために必要な相手を見つけるのです。時間を掛けて、気負わずに。自分らしく相手と接しているうちに、気がつけば、ひとひらの良縁を誰かの小指に絡まって、赤らめていることに気づくでしょう。


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